チェンマイ郊外の観光客が来ない村で寝泊りし、地のものを食べ、
そこにある暮らしそのものを体験する3泊4日のワークショップでした。
1日目
ゲストハウスを出て皆んなで乗合バス「ソンテウ」に乗ってバス乗り場へ。
タイ料理のお店が沢山あります。食べ物はお菓子や果物も。本屋や玩具屋なんかもあります。各々昼食を食べてから、長距離バスに乗って市内から村へと移動しました。
ただこれだけのことでも、小人が9人いるとてんやわんやです。
見るもの手にするもの全てが非日常の異日常。
好奇心の塊である子供がじっとしているわけありません。
3時間半バスに揺られて最寄りのバス停に着くと、隣にある交番の警察が子供達を見て大喜び!最後には記念写真を頼まれるという、2月にチェンマイに来た時と同じパターンになりました。
そうこうしているとsermがピックアップトラックで迎えに来てくれました。荷台に乗っての移動に大人も興奮。
そうこうしているとsermがピックアップトラックで迎えに来てくれました。荷台に乗っての移動に大人も興奮。
荷台からは農村風景、牛の散歩に遭遇したり、夜は満点の星空も見れました。
村での拠点となったのは、sermのお姉さんが経営されている食堂です。
Sermと一緒に皆んなで夕飯をつくりました。ごちそうさま〜
宿に帰って1日目は終わりです
秀夫