タイ出国

すっかりいつもの調子に戻った娘に安心して、今回のタイ在住最終日の始まり

父子そろって好きになったカオニャオの上にプリンのような卵焼きがのった食べ物と、昨夜の残りを軽い朝ご飯にして食べました。

車で来た禎夫さんを見てびっくり。よくバンコクで運転するなあ〜
ベジタリアンソサエティに連れて行ってもらいました
チェンマイで気に入ったこのコミュニティ。バンコクはどんな感じだろう、と楽しみにしながら向かいました。



敷地はチェンマイよりも広く、奥には滝まであります。さながらリゾートホテル。えらくお金かけたなぁという印象です。
食事はチェンマイのほうが楽しめました。文字情報がなさすぎて、ほんとにただの食堂か、修行僧のような気分になります。ワクワク感が乏しい。
ドリンク、デザートは種類がなく、なんだかただの配食サービスのよう。
食後の食器を自分で洗うのは同じです。






同じ敷地内にある量り売りのお店や、インド人の方のお店は面白かったです
量り売りは魅力的だけど、現代日本では継続して成り立たせるのが本当に難しい。
インド人の方は何か裏があるのでは?と思ってしまうほどサービスしてくれました。買った量よりいただいた量の方が多いってどういうことだろう。







今回はBig Cではなく、マクロで自分たちの土産をかいました。
お酒、乾麺、ホーローのカップ。それとナッツ。
カップを目当てにしなければBig Cの方が楽しめるし、会計も早いと思う。
マクロは業者向けなので、大量買いの人ばかりでレジが中々進みません。

軽い夕食は、空港1階の奥にあるフードコートで。
3階のレストランは恐ろしい値段していますが、このフードコートはタイ価格です。
それでもバナナチップ50バーツには驚きましたが。
カオニャオ2袋+茹でとうもろこし1本で50バーツ。タイオムレツが30バーツ。ホットカプチーノ35バーツ。ルアムミッツ4種類入れで40バーツ



21:30 定刻通りの搭乗でした。
5歳未満の子連れはプライオリティレーンへ案内してもらえ、助かります。
また、座席もバシネットの場所にしてくださっていたので、前が広くありがたかったです。

22:45 機内食が配られました。でも子供達はもう夢の中。



秀夫