コミュニケーション

午前3時。鶏が鳴き、肌寒くなる時間

コオロギのような虫の音、不思議な鳥の声に、カエルの大合唱。賑やかなチェンマイの深夜に日記つけ。
朝を迎えると、息子はいつものように元気にニコニコしていた。

良かった〜、とホッと胸をなで下ろし1日が始まりました。
ボランティアの顔触れが変わり、今まで調理を主体的にしてくれていたウーラが居なくなったことで、

1日の流れにブレが生じていました。

ディレクターもそのことがわかり、ボランティアとミーティング。
買い出しや、他の用事と重なってトイレ建築も小休止。
「ここの、あまりの汚さに驚いた」という新人ボランティアの一言をきっかけに、

修繕と整理が始まりました。

また、1日の仕事の流れへの見直しも行われることに。

なんとかして理念に近づけられるよう、場に集まっている者たちが一丸となって取り組んでいます。
トイレ作りは、次のステップに入り始めました。
サソリに刺された人が出て、タイにはサソリがいるんだとびっくり。

刺されても平然としていることに、さらにびっくり。

刺したサソリを殺して潰し、その体液を刺された箇所に塗りたくっていました。

その知恵に感激。
コンクリートの強アルカリでただれた皮膚には、レモンが良い、とタイ人スタッフのマナに教えてもらいました。

レモンがなければトマトでもオッケーとのこと。

手は回復に向かいました。